NEWS
I.O.I「Suddenly」、「人気歌謡」2週連続1位 RESCENEは2位で逆走を確認
I.O.Iが2026年7月19日KST放送のSBS「人気歌謡」で「Suddenly」により2週連続1位を獲得した。RESCENEの「LOVE ATTACK」は2位に上がり、音源チャートでの逆走の流れを続けた。
I.O.Iがデビュー10周年プロジェクト曲「Suddenly」で、SBS「人気歌謡」2週連続1位を獲得した。RESCENEは「LOVE ATTACK」で2位に上がり、最近のオンラインでの話題性と音源反応が音楽番組ランキングへつながる流れを示した。
I.O.Iは公式活動終了後も、音楽番組ランキングで存在感を続けている。2026年7月19日(韓国時間)に放送されたSBS音楽番組「人気歌謡」で、I.O.Iの「Suddenly」は総点4856点を記録し、1位に上がった。この日の1位候補には、I.O.Iの「Suddenly」、aespaの「LEMONADE」、RESCENEの「LOVE ATTACK」が並んだ。
この日公開された点数によると、I.O.Iはオンライン音源4206点、リアルタイム投票293点、オンエア点数215点、SNS99点、視聴者事前投票42点、アルバム1点を合算し、総点4856点を得た。RESCENEは4731点で2位、aespaは4391点で3位を記録した。I.O.IとRESCENEの点差は125点だった。
I.O.Iの今回の成果は、単なる週間1位以上の意味を持つ。選定記事によると、「Suddenly」は2016年にMnet「Produce 101」を通じて結成されたI.O.Iが、デビュー10周年を迎えて再集結し発表した3枚目のミニアルバム「I.O.I: LOOP」のタイトル曲だ。公式プロジェクト活動はすでに終了しているが、楽曲そのものへの反応は音楽番組ランキングで続いている。
特に「Suddenly」は、前週のSBS「人気歌謡」でも1位を獲得していた。今回の結果により、I.O.Iは同番組で2週連続1位を記録した。別の報道では、MBC「Show! Music Core」での3回の1位まで含め、「Suddenly」が音楽番組5冠を達成したと伝えられた。活動期間が終わった後も順位が維持されたという点は、10周年プロジェクトが一度きりのノスタルジーにとどまらなかったことを示すサインとして読める。
RESCENEの2位も注目すべき部分だ。「LOVE ATTACK」は、最近オンラインコンテンツをきっかけに再び注目されている楽曲として紹介された。日刊スポーツの報道は、RESCENEがYouTubeチャンネル「Hello, I'm Wonhee, Nice to Meet You」を通じて「巨済少女」や「ギャルキャラクター」などで話題を集め、関連動画の再生数が1000万回を超えたと伝えた。こうした関心が音源チャートの反応につながり、「LOVE ATTACK」はMelon Top 100で1位を記録した後、今回の「人気歌謡」2位まで上がった。
この流れは、最近のK-POP市場で音楽番組の成績が、カムバック直後のファンダム集中度だけで決まるわけではないことを改めて示している。音源成績、SNS反応、放送点数、リアルタイム投票がともに反映される構造では、楽曲の発表から一定時間が過ぎても、オンライン上の話題と大衆との接点が生まれれば順位が再び動く可能性がある。RESCENEの事例は、短尺動画コンテンツとキャラクター性が音源消費へつながる近年の流れとも重なる。
aespaの「LEMONADE」も3位に入り、ロングランの反応を続けた。同曲は2026年5月29日(韓国時間)のリリース後、複数週にわたってランキング圏内にとどまっている。今回の1位候補の構図は、I.O.Iの10周年プロジェクト、RESCENEの逆走、aespaの長期ヒットがひとつの画面で出会った結果として整理できる。
音楽番組1位は、ひとつの楽曲の現在地を示す指標のひとつだ。ただし、順位結果だけで活動全体の成果を断定することは難しい。I.O.Iの場合、プロジェクト活動終了後もファンダムと大衆の反応が続いていることが確認され、RESCENEはオンラインでの話題性が音源と放送ランキングへ広がる流れを見せた。ふたつの事例は異なる出発点から同じ音楽番組の順位競争で出会ったという点で、2026年夏のK-POPチャートの動きを読むひとつの場面として残った。
要約ポイント
- I.O.Iの「Suddenly」は、2026年7月19日(韓国時間)放送のSBS「人気歌謡」で総点4856点を記録し、1位を獲得した。
- I.O.Iは「人気歌謡」2週連続1位を記録し、一部報道は「Show! Music Core」を含めて音楽番組5冠と伝えた。
- RESCENEの「LOVE ATTACK」は4731点で2位に上がり、I.O.Iとの点差は125点だった。
- RESCENEは、オンラインコンテンツの話題性と音源逆走の流れが音楽番組ランキングにつながった事例として注目されている。
- aespaの「LEMONADE」は4391点で3位を記録し、リリース後の長期的な反応を続けた。