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ジョンヨン、JYPを離れBARO Entertainmentへ TWICEを守り続けるという約束
TWICEのジョンヨンがJYP Entertainmentを離れ、BARO Entertainmentへ所属を移す。ジョンヨンは直筆手紙でTWICE活動を続ける意思を伝えており、個人活動とグループ活動を分けて見る必要がある局面になった。
TWICEのジョンヨンが、長い期間を共にしてきたJYP Entertainmentを離れ、BARO Entertainmentへ所属を移す。2026年8月10日午後1時30分ごろ(韓国時間)、複数のメディアはジョンヨンがJYPとの専属契約を終え、俳優マネジメントに強みを持つBARO Entertainmentで新たな出発をすることになったと報じた。
今回の発表で最も重要なのは、個人の所属事務所の変化とTWICE活動を切り分けている点だ。ジョンヨンは直筆手紙を通じて、JYPを離れて新しい場所で始めることになったと明かしながらも、TWICEというチームが自分の中心にあると説明した。
ジョンヨンは2015年にTWICEのメンバーとしてデビューし、JYPを代表するガールグループの一員として活動してきた。TWICEは Like OOH-AHH、CHEER UP、TT、LIKEY、What is Love?、FANCY など多くの楽曲を通じ、韓国国内外で存在感を広げた。2022年にはメンバー全員がJYPと再契約を結び、完全体での活動を続けた。その後、再び契約関連の議論が続く中で、ジョンヨンの移籍は長く活動するグループの運営方式が変化していく流れとも重なっている。
ジョンヨンが移るBARO Entertainmentは、俳優中心のマネジメント会社として知られている。同社にはジョンヨンの実姉である俳優コン・スンヨンも所属しており、複数の俳優が活動している。そのため今回の移籍は、単なる所属事務所の変更にとどまらず、ジョンヨンの個人活動の方向とも結びつけて見ることができる。ジョンヨンは以前から俳優活動の可能性でも関心を集めてきた。K-POPグループのメンバーが一定のキャリアを重ねた後、音楽、演技、バラエティ、コンテンツ制作などに活動領域を分けることは、もはや珍しい現象ではない。
直筆手紙には、ファンが気にしていたであろう点への答えが含まれていた。ジョンヨンはJYPを離れることを伝え、自分を信じてくれたメンバー、ONCE、JYPのスタッフへ感謝を示した。続けて、TWICEとメンバー、ONCEをこれからも第一に考えるという趣旨の言葉を残した。一部報道は、ジョンヨンが「TWICEは今のまま変わらず守っていく」という意味の内容を記したと伝えている。この表現は、個人契約の終了がそのままグループ活動の終了を意味するわけではないと明確にするメッセージに近い。
このような形は、近年のK-POP長寿グループでよく見られる構造だ。一つのチームとしてデビューしたメンバーが、時間の経過とともにそれぞれの専門領域を広げ、個人活動は別の会社が担当しながら、グループ活動は既存のチーム単位で続ける方式である。少女時代や2PMなど、複数のグループでも似た運営方式が見られた。TWICEもデビュー10年を越え、個人活動の拡張とチーム活動の継続性を同時に考える段階に入っている。
ジョンヨンにとって今回の決定は、一つの時期の締めくくりであり、個人キャリアの方向を新たに整理する出発点でもある。TWICEのメンバーとして積み重ねてきた時間はそのまま残り、俳優マネジメント会社への移籍は新しい活動の可能性を開く。重要なのは、二つの領域を同じ結論で結びつけないことだ。ジョンヨンは会社を移るが、直筆手紙ではチームへの責任と愛情を先に説明した。ファンが注目しているのも、まさにそのバランスだ。
今後の注目点は、BARO Entertainmentでジョンヨンの個人活動がどのような形で始まるのか、そしてTWICEのグループ活動がどのような形で続いていくのかだ。ジョンヨンの次の歩みは、新しい所属事務所や本人の追加発表を通じて、より具体的に見えてくる見通しだ。
要約ポイント
- ジョンヨンは2026年8月10日午後(韓国時間)、JYP Entertainmentを離れBARO Entertainmentへ所属を移すと報じられた。
- ジョンヨンは直筆手紙を通じて、JYP、メンバー、ONCEへ感謝を伝えた。
- ジョンヨンはTWICE活動を続ける意思もあわせて示した。
- BARO Entertainmentには、ジョンヨンの実姉である俳優コン・スンヨンが所属している。