July 19, 2026 NEWS

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NMIXX初ワールドツアー、アジア公演が折り返し バンドサウンドで広げたステージ

NMIXXが初ワールドツアー「EPISODE 1: ZERO FRONTIER」のアジア区間でバンコク、シンガポール、高雄公演を終え、2026年7月25日KSTの香港公演へ熱気をつなぐ。

NMIXX初ワールドツアー、アジア公演が折り返し バンドサウンドで広げたステージ
NMIXX初ワールドツアー「EPISODE 1: ZERO FRONTIER」関連グループ画像。画像提供: JYP Entertainment
NMIXXが初ワールドツアーのアジア区間でバンコク、シンガポール、高雄公演を終え、香港と東京へ向かう。今回のツアーは、バンドライブサウンドとファンイベントを通じて、チームの公演型の強みを確認するステージとして展開されている。

NMIXXは、初のワールドツアー「EPISODE 1: ZERO FRONTIER」のアジア日程を続けている。複数の報道によると、NMIXXは2026年6月13日(韓国時間)のタイ・バンコク公演を皮切りに、2026年6月20日(韓国時間)にシンガポール、2026年7月12日と13日(韓国時間)に台湾・高雄で単独公演を開いた。アジア区間は全5都市で構成されており、バンコク、シンガポール、高雄を終え、香港と東京公演を残している。

今回のツアーは、NMIXXがデビュー後初めて行うワールドツアーという点で意味がある。2022年にデビューしたNMIXXは、Lily、Haewon、Sullyoon、Bae、Jiwoo、Kyujinで構成されたチームだ。デビュー初期からボーカルとパフォーマンスを同時に前面に出すグループとして評価されてきており、今回のツアーでは、これまで発表してきた楽曲を実際のコンサート文法の中で再構成することに焦点を合わせた。

公演の核心はバンドサウンドだった。選定記事は共通して、NMIXXがデビュー曲「O.O」をはじめ、「DICE」「Love Me Like This」「DASH」「See That?」「Blue Valentine」など歴代タイトル曲と主要収録曲をライブバンド演奏に合わせて披露したと伝えた。NMIXXの音楽は展開の変化が大きく、ジャンルの質感が頻繁に変わる傾向がある。そうした楽曲がバンドアレンジと出会うと、音源とは異なる現場感を作ることができる。初ワールドツアーでバンドサウンドを前面に置いたことは、チームのボーカルとステージ対応力を同時に見せようとする構成として読むことができる。

NMIXX初ワールドツアー高雄公演の現場

_高雄公演で撮影されたNMIXXと客席の様子。画像提供: JYP Entertainment_

2026年5月(韓国時間)に発売された5枚目のミニアルバムのタイトル曲「Heavy Serenade」が、単独公演で初めて披露された点も主要なポイントだ。「Heavy Serenade」は、アルバム活動の流れをツアーステージへつなぐ役割を果たす。新アルバムのタイトル曲を放送ステージだけでなく単独公演の中で改めて見せる方式は、ファンに現在の活動の連続性を体感させる。同時に、ツアーが過去のヒット曲を再現する場にとどまらず、最近の音楽的方向性を確認する装置として機能する。

高雄公演では、ファンイベントも別の話題を作った。現地ファンはメンバーに伝えたいメッセージを収めた映像を準備し、Lilyが単独で作詞した収録曲「LOUD」を一緒に歌った。複数の報道は、この場面でLilyがファンの合唱に感情を見せたと伝えた。この場面は単なるイベントを超え、NMIXXとファンダムNSWERの関係が公演の中でどのように表現されるのかを示している。特に、メンバーが自ら歌詞を書いた楽曲を会場の観客が一緒に歌う場面は、ワールドツアーの地域ごとの記憶を作る要素になる。

NMIXXの最近の流れは、公演会場の外でも続いている。SinglistとNewsenなどは、米ビルボードが発表した「2026年上半期ベストK-POP」部門で、5枚目のミニアルバム収録曲「Crescendo」が5位に入ったと伝えた。「Crescendo」もLilyが作詞に参加した楽曲として紹介された。この成果をツアーの成功と直接結びつけて断定することは難しいが、NMIXXの音楽が海外音楽メディアからも一定の評価を受けている点は、初ワールドツアーを説明する背景になる。

残る日程は香港と東京だ。NMIXXは2026年7月25日と26日(韓国時間)に香港で公演し、2026年8月8日と9日(韓国時間)に日本・東京でアジアツアーの熱気を続ける予定だ。バンコク、シンガポール、高雄で確認された反応が香港と東京でも続くかどうかは、今後の公演を通じて確認される部分だ。

初ワールドツアーは、ひとつのチームのファンダム規模だけでなく、公演型アーティストとしての説得力を確認する過程でもある。NMIXXは今回のアジア区間で、バンドライブ、代表曲の再構成、新アルバム曲のコンサート化、ファンイベントを一緒に配置した。現在まで選定記事で共通して確認される流れは、NMIXXがアルバム中心の活動から公演中心の活動へ重みを広げているという点だ。残る香港と東京公演は、この初ツアーがアジアのファンダムとどのような接点をさらに作れるのかを見せる次の段階になる見通しだ。

要約ポイント

  • NMIXXは初ワールドツアー「EPISODE 1: ZERO FRONTIER」のアジア区間で、バンコク、シンガポール、高雄公演を終えた。
  • アジアツアーは全5都市で行われ、2026年7月25日と26日(韓国時間)の香港公演、2026年8月8日と9日(韓国時間)の東京公演が残っている。
  • 公演では「O.O」「DICE」「Love Me Like This」「DASH」「See That?」「Blue Valentine」などがバンドサウンドで再構成された。
  • 5枚目のミニアルバムのタイトル曲「Heavy Serenade」は、単独公演で初めて披露された。
  • 高雄公演では、ファンがLily単独作詞曲「LOUD」を一緒に歌うイベントが行われた。