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ソンミ、『Forever July』発売 梅雨の情緒で夏を描き直す

ソンミが7月15日、デジタルシングルForever Julyでカムバックする。UKガラージを基盤にした夏の新曲で、ソンミは作詞と作曲に参加した。

ソンミ、『Forever July』発売 梅雨の情緒で夏を描き直す
ソンミ「Forever July」コンセプトイメージ。画像提供: Abyss Company
ソンミが7月15日午後6時、新デジタルシングル「Forever July」を発売する。今回の新曲は、昨年の初フルアルバム「HEART MAID」以来、約8か月ぶりに届ける音楽で、ソンミが作詞と作曲に参加した。複数の報道が共通して伝えている核心は、「Forever July」がおなじみの爽やかな夏のイメージではなく、梅雨と湿度、そして突然訪れる愛の感情を結びつけた楽曲だという点だ。

ソンミの新シングル「Forever July」は、夏のカムバックというなじみのある形式の中で、別の情緒を選び取った曲として紹介されている。所属事務所Abyss Companyと関連報道によると、新曲は7月15日午後6時、各種オンライン音源サイトを通じて公開される。昨年発表した初フルアルバム「HEART MAID」以来、約8か月ぶりの新譜となる。

今回の曲で目を引くのは、夏を扱う方法だ。多くの記事は、「Forever July」が日差しと清涼感で消費されてきた夏のイメージをそのまま踏襲するものではないと説明した。曲は、突然訪れた恋を、晴れているはずの季節に入り込む梅雨になぞらえ、ときめきと混乱が同時に置かれた感情を描く。先に公開されたティザーコンテンツでも、濡れた髪、傘、雨水といったモチーフが繰り返し登場した。

音楽的には、UKガラージのリズムを基盤に、柔らかく広がる楽器のサウンドを加えた楽曲として伝えられている。ソンミは作詞と作曲に参加し、曲の情緒とコンセプトを直接つなげた。ティザーやプレビューを通じて公開された「Forever July」「Would you be mine」といったサビのフレーズは、曲の中心イメージを短く示す装置として機能している。

ソンミはこれまで、音楽、ビジュアル、パフォーマンスを一体で設計する方法で自身のソロ活動を築いてきた。「Gashina」「Heroine」「Siren」「Noir」「Lalalay」「pporappippam」「STRANGER」「CYNICAL」などは、サウンドだけでなくステージイメージや物語性まで含めて記憶される例だ。「Forever July」もこの流れの中で読むことができるが、現時点で確認されている情報は、音源公開、ティザーを通じて示されたコンセプト、そして作詞・作曲への参加範囲に限られる。

したがって今回の報道段階では、新曲の成果を予断するよりも、ソンミが夏という季節性をどのように再解釈したのかに焦点を当てるのが適切だ。ミュージックビデオ本編でティザーの場面がどのようにつながるのか、またソンミが今回の曲をどのようなパフォーマンスで表現するのかは、発売後の公式コンテンツと活動を通じて確認する必要がある。