DEBUT
SUPER JUNIOR-83z、「Promise」でデビュー イトゥクとヒチョルの新ユニット実験
イトゥクとヒチョルによる新ユニットSUPER JUNIOR-83zが、7月13日に1stミニアルバムPromiseでデビューする。1990〜2000年代のバンドサウンドと友情を描くミュージックビデオが特徴だ。
SUPER JUNIORの新ユニットSUPER JUNIOR-83zが、7月13日に1stミニアルバム「Promise」で正式デビューする。1983年生まれの同い年であるイトゥクとヒチョルが組んだ今回のユニットは、グループの長い活動の中で築かれた関係性と2人それぞれのキャラクターをもとに、愛と友情をともに扱うアルバムを披露する。
SUPER JUNIOR-83zが新ユニットとして出発点に立つ。複数の報道によると、SUPER JUNIOR-83zは7月13日午後6時、各種音楽配信サイトを通じて1stミニアルバム「Promise」を公開する。同じ時刻に、YouTubeのSMTOWNチャンネルではタイトル曲のミュージックビデオも公開される。
SUPER JUNIOR-83zは、SUPER JUNIORメンバーのイトゥクとヒチョルで構成されたユニットだ。2人は1983年生まれの同い年という共通点を前面に出しており、ユニット名もその関係性を直接反映している。SUPER JUNIORがデビュー以降、さまざまなユニット活動を通じてジャンルとコンセプトを広げてきたことを考えると、今回の組み合わせはチーム内で長く積み重ねられてきた物語を活用した新たな枝分かれと見ることができる。
タイトル曲「Promise」は、1990〜2000年代のバンドサウンドを基盤にした楽曲として紹介されている。韓国語の歌詞と力強いボーカルを中心に置き、強い質感と爽やかな雰囲気を同時に盛り込む構成だ。近年のK-POPでレトロサウンドが単なる再現ではなく、世代的な記憶と現在のパフォーマンスをつなぐ装置として使われている流れを考えると、SUPER JUNIOR-83zの選択も2人の活動歴と重なる。
ミュージックビデオは、架空の「83番バス」を背景に制作された。Newsenなどの報道によると、学生時代に親しい友人だった2人が、時間が流れた後に再び向き合う友情の物語を描いている。イトゥクとヒチョルは感情演技に挑戦し、ミュージックビデオのアイデアや撮影現場での演技にも意見を加えたと伝えられている。また、SUPER JUNIORメンバーのシンドンを含むWalala Studioのスタッフが演出に参加したことも報じられた。
アルバムは全6曲で構成される。タイトル曲に加え、愛を太陽にたとえた「SOLOVE」、互いのそばを守るというメッセージを込めた「ONSAEMIRO」、深い友情を描いた「More Than Love」が収録される。さらに、イトゥクのソロ曲「Bad Name」とヒチョルのソロ曲「GODOGNAM」も含まれ、ユニット曲と個人曲を同じ作品の中に配置している。
今回のアルバムで注目される点は、2人のメンバーがコンセプト構想、収録曲の作詞、ミュージックビデオでの演技など、プロジェクト全体にアイデアを出していることだ。これは単なるプロジェクト型ユニットというよりも、メンバー同士の関係性と趣向をアルバム構造の中に反映しようとする方向として読める。ただし、ユニットが長期活動を続けるのか、今後どのような後続スケジュールがあるのかは、現在公開されている報道だけでは断定しにくい。確認されているのは、1stミニアルバムの発売、ミュージックビデオ公開、そして愛と友情を中心にしたデビューコンセプトだ。