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WHIB、『CHERRY PIE』で2ndミニアルバム始動 チームワークをアルバムに込める

WHIBが2026年8月5日、2ndミニアルバム『CHERRY PIE』でカムバックした。タイトル曲、収録曲、メンバー参加曲、音楽番組1位という目標の意味を整理する。

WHIB、『CHERRY PIE』で2ndミニアルバム始動 チームワークをアルバムに込める
WHIB 2ndミニアルバム『CHERRY PIE』コンセプトイメージ。画像出典: MVキャプチャー

WHIBが2ndミニアルバムCHERRY PIEで新たな活動を始めた。複数の報道によると、WHIBは2026年8月5日午後6時、韓国時間でミニアルバムを発売し、タイトル曲CHERRY PIEを中心にカムバック活動へ入った。今回のアルバムは、今年1月に発売された1stミニアルバムROCK THE NATION以来、約7カ月ぶりの新譜だ。

今回のカムバックでまず目立つ変化は、アルバムの方向性だ。前作がより強いエネルギーとステージ中心のイメージを前面に置いたとすれば、CHERRY PIEは夏の明るい色合いとグループの多様な面を一緒に見せる作品として紹介された。WHIBはキム・ジュンミン、ハスン、ジンボム、ユゴン、イジョン、ジェハ、ウォンジュンの7人で構成されたチームだ。今回の活動は、7人のメンバーがそれぞれの個性を保ちながら、一つのチームとして動く過程をアルバムの中に込めようとする試みとして読める。

CHERRY PIEは単純な夏コンセプトアルバムにとどまらない。報道によると、アルバムにはタイトル曲CHERRY PIEをはじめ、Pages Of UsMoTToCAN'T STOP=NOT FOUNDMAKE ITの全5曲が収録された。曲名だけを見ても、チームの現在、これからの方向、そしてメンバーが共に作っていく物語を意識した構成が見える。

タイトル曲CHERRY PIEはアルバムの顔となる曲だ。公開された記事は、WHIBが今回の曲を通じて爽やかなムードとパフォーマンスを同時に見せようとしている点を強調した。収録曲の構成も今回のアルバムで重要なポイントだ。Pages Of Usはタイトルが示すように、チームがこれから描いていく場面を思わせる曲として配置されている。MoTToはチームの態度とメッセージを含むトラックとして読むことができる。

CAN'T STOP=NOT FOUNDには、メンバーのハスンとキム・ジュンミンが作詞・作曲に参加したと伝えられた。MAKE ITはWHIBのデビューショーケースで先に公開され、ファンから正式音源化を求める声が続いていた未発表曲であり、この曲にはユゴンとキム・ジュンミンが作詞に参加したと紹介された。

メンバー参加曲が収録された点は、新人ボーイグループにとって意味がある。デビュー初期のグループは通常、外部プロデュースシステムの中でチームカラーを整理する時間を過ごす。時間が経ち、メンバーが作詞や作曲へ直接参加し始めると、チームが伝えたい話と音楽的な方向をより直接的に表現できるようになる。

今回のアルバムでハスン、キム・ジュンミン、ユゴンの名前が収録曲クレジットとともに言及されることは、WHIBが制作過程での参加幅を広げているという信号として見ることができる。もちろん、メンバー参加がただちに音楽的完成度を保証するわけではない。重要なのは、その参加がアルバム全体の流れの中でどれだけ自然に働いているかだ。

CHERRY PIEは、一つのタイトル曲だけで説明されるアルバムというより、チームの明るい面、成長の過程、ファンと共有してきた未発表曲まで一緒に配置した結果物に近い。そのため今回のカムバックは、WHIBが自分たちのチームカラーをどれだけ広く見せられるかを確認する活動と見ることができる。

メンバーの一問一答で出た目標も目を引く。複数の報道によると、WHIBは得たい修飾語としてオールラウンダーを挙げ、音楽番組1位と良い成績を望むという趣旨の答えをした。これは単なる抱負というより、まだ成長段階にあるチームが大衆の反応とファンダムの反応を同時に確認したいという意味として読める。新人グループにとって音楽番組ランキングは、音源、アルバム販売、放送点数、ファン投票などが複合的に作用する指標だ。したがって1位という目標は、チームのファンダム結集力と活動の広がりを確認する一つの基準になる。

WHIBは2023年のデビュー以降、複数のシングルとミニアルバムを通じて活動の幅を広げてきた。今年1月に発売したROCK THE NATIONは、チームのステージエネルギーを強調した作品だった。その後、初コンサート、ファンコンサートコンテンツ、さまざまな自主制作コンテンツを通じてファンとの接点も広げた。CHERRY PIEはそうした流れの上に置かれたアルバムだ。夏カムバックという季節的な利点を活用しながら、メンバー参加曲とファンが待っていた楽曲を一緒に収録することで、チーム内部の結束を見せようとする構成がうかがえる。

K-POPボーイグループ市場で、2ndミニアルバムは少なくない意味を持つ。デビュー初期の印象と1stミニアルバムへの反応をもとに、チームがどの方向へ拡張していくのかを示す段階だからだ。WHIBのような7人組グループにとっては、各メンバーのキャラクター、ボーカル、ラップ、パフォーマンス上の役割をバランスよく見せることが重要になる。オールラウンダーという言葉も、さまざまな色を持つチームとして見られたいという願いとつながっている。

要約ポイント

  • WHIBは2026年8月5日午後6時、韓国時間で2ndミニアルバムCHERRY PIEを発売した。
  • アルバムにはタイトル曲CHERRY PIEをはじめ、Pages Of UsMoTToCAN'T STOP=NOT FOUNDMAKE ITの全5曲が収録された。
  • CAN'T STOP=NOT FOUNDにはハスンとキム・ジュンミンが作詞・作曲に参加したと伝えられ、MAKE ITにはユゴンとキム・ジュンミンが作詞に参加したと紹介された。
  • MAKE ITはデビューショーケースで先に公開された曲で、ファンから正式音源化を求める声が続いていた未発表曲だと報じられた。
  • WHIBは一問一答でオールラウンダーという修飾語と音楽番組1位という目標を挙げ、新活動への意志を示した。